• Bio-Psycho-Social-Eco-Ethical Model

    代表 松村の、社名に込めた心療内科医としての思い

    心身医学

    心療内科は、心身医学を基盤とした内科です。便宜上、心療内科の看板を掲げている精神科医が多いので、心療内科と精神科が混同されているようですが、別個の分野です(詳しくはこちら)。心身医学では、Bio(身体そのもの)、Psycho(心の状態)、Social (社会的な要素)、Eco(環境)、Ethical(倫理的な側面、特に医師との信頼関係)を全て踏まえて疾病を捉え、診断し、治療を進めていきます。心身医学は、歯科・小児科・皮膚科・産婦人科・整形外科等でも実践され、専門分野の枠組みを超えた普遍的なアプローチです。

    心身医学 × VR

    VRは、馴染んでいる感覚や自分と環境の境界などを大きく揺るがす力を持っています。VRの影響が及ぶ範囲には、身体や心はもちろん社会や環境も含まれ、その大きさは心身医学のモデルを彷彿とさせるものです。VRの影響力は、その大きさ故に留意すべき点もあると考えます。だからこそ、医療という枠組みでVRの応用を進めることが重要であると考えるのです。社名BiPSEEは心身医学モデルを示す頭文字。VRの持つ大きな可能性と留意点に、しっかりと真摯に向き合う姿勢を表しました。

  • 自己効力感

    「自分でなんとかできた!」が生み出す力

    心療内科医としての気付き

    心療内科には、不安・抑うつ・痛みの辛さを訴える方々が訪れます。最善を尽くし症状の軽減を努めることは、医療側の大きな責任です。しかし、私は一つのジレンマに悩むようになりました。薬の調整などで症状を軽減することが「受け身の姿勢」を促してしまっているのではないだろうか…。ひとりひとりの「癒える力」「治る力」を削いでしまっているのではないか…。「自分ではどうすることもできない」という思いが、不安などの症状を強くしてしまってはいないだろうか…。

    「背中を押す」ツールを一緒に探す

    「薬は、1本指で背中を押してくれる程度の支えに過ぎない。回復のプロセスを進んでいるのは自分自身。自分の背中を押してくれるものを一緒に探しましょう。」心療内科医としての私のスタンスです。血液検査データに基づいた栄養療法、認知行動療法など「背中を押してくれるツール」を提示し、「やってみようか」と思えるものを一緒に探し実践に伴走します。体調には自然な波があること、いつもの「ツール」で体調が回復する経験を確認することで「何とかなるから、怖がらなくても大丈夫」という気持ちが育まれていきます。

    新たな「選択肢」としてのXR(AR VR)

    素晴らしいツールであっても、効果を実感するまでに長い時間が必要だったり、負担感が大きかったりすると、中断してしまう方も少なくありません。体験した瞬間から変化の兆しを感じることができ、負担感なく続けられる方法はないだろうか…。そんな時、VRに出会いました。VRを含めたXRの可能性に注目し、抑うつや不安の軽減を追求していきます。

  • Team

    代表取締役, CEO 松村 雅代, MBA, MD 

    心療内科医師。筑波大学卒業後、㈱リクルートを経て、Case Western Reserve University (Cleveland, OH, USA)へ留学しMBA(経営学修士号)を取得(医療経営学専攻)。米国医療系ITベンチャーSkila Inc. Skila Japan代表等を経て、2002年岡山大学医学部医学科に学士編入し、2006年医師国家資格を取得。岡山大学病院 総合診療内科・横浜労災病院 心療内科にて心療内科専門研修を修了。臨床と並行し、㈱NTTデータ等で産業医を務める。

    現在も1回/週、都内の医療機関で心療内科外来を担当している。

     

    [専門資格等]

    日本内科学会認定医

    日本心療内科学会認定登録医

    労働衛生コンサルタント(保健衛生) 

  • 取締役 島田 光

    歯科医師。6カ所の歯科医院を経営。2001年同志社大学商学部卒。2006年福岡歯科大学卒、歯科医師国家資格取得。

    アドバイザー 荻原 国啓

    ゼロトゥワン㈱ 代表取締役 

    ㈱ピースマインド 創業者

    日本初のオンラインカウンセリングサービス提供企業。

    エンジニア 

    石田 ゆい歩

    リエゾン・オフィサー

    高根 佐知子

  • アドバイザー企業

  • 子育て支援への取り組み

    テクノロジーで子育てを豊かにする「子育Tech」に参加しています

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