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VRが革新をもたらす、行動変容へのアプローチ

Behavioral Healthは、行動や習慣から生じる心身の健康問題という概念です。アルコール中毒等のメンタル領域から肥満等の内科領域に渡ります。こういった問題には行動療法が有効です。認知行動療法を思い浮かべる方も多いと思いますが、行動療法は、まず望ましい行動を実践することから開始する、というアプローチです。課題は、ドロップアウトです。「望ましい行動」は本人にとって、楽しい経験ではありません。アルコール中毒の患者にとって、アルコールを飲まない行動は、正直苦痛でしょう。この報告で紹介されているBehaVR社(下記参照)は、VRによって「望ましい行動」を楽しい経験へと転換し、成果を上げているとのことです。単にVRアプリだけではなく、VRを中心とした患者一人一人の個別プログラムを提供することが「売り」です(HP上のデモでは、具体的なサービス内容を確認することができませんでしたが)。
 行動変容をもたらすポイントは、「脳の可塑性」とVRの没入感にあると考えます。
最新の科学が明らかにした「脳の可塑性」という概念は、平たく言い換えると、脳の筋トレが可能というような意味です。そしてVRはさながら「脳を鍛えるジム」なのです。

https://thriveglobal.com/stories/re-inventing-behavioral-health-with-virtual-reality/?fbclid=IwAR3ydkckVb4BI6Uce_pueNWzqwYER5ze2hI9oDlIOmy-5ssozlzSJwrnhyk

BehaVR: https://behavr.com/

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