Return to site

外科トレーニング用VRで外科医視点の手術体験
- 医療機器の営業職育成、最新事情 –

外科トレーニング用VRシステムを提供するOsssoVR社は、医療機器の営業職育成の専門学校Medical Sales College との提携を発表しました。Osso VR社の外科トレーニング用VRシステムを活用して外科医の機器操作を体験することで、学生は機器が手術でどう使われるのか、機器を使う外科医をどうサポートしたらよいのか、自分の感覚として理解出来るというものです。外科トレーニング用VRは、外科医をはじめとする医療職が対象で、医療機関への導入に限定される印象が強かったのですが、医療機器の営業職を対象とすることで、マーケットは大きく拡大するでしょう。
 「医療機器の営業担当が外科トレーニング用VRで手術を体験するなんてピンとこない。」と思われる方も少なくないでしょう。ここで言う医療機器とは、体内埋め込み型(例えば、脊椎インプラント)です。体内埋め込み型医療機器の営業担当は、外科医と一緒に手術室に入り、外科医をサポートするという重要な役割を担います。
 今回のニュースで、私は、MBA留学をしていた時(医師となる前)の私自身の経験を思い出しました。脊椎インプラント・メーカーAcroMed社 (現在は、Jonson & Jonson社の一部門)のインターンシップで、営業担当者と一緒に手術室に入ったのです。営業担当者が、身体解剖を熟知し手術の流れを完璧に把握していることに驚きました。当時も今も、営業担当者は、手術の質を担保する上で大切な役割を担っていることを改めて実感しました。

https://www.vrfocus.com/2018/10/medical-sales-college-to-train-students-using-osso-vr-tech/amp/?fbclid=IwAR2m8e3Y3aLUHEecD1e7ZOfdkdSIF7qWzGn1DxI3i9g_WdH3idNc1aNWDPI

 

[補足資料]
OssoVR社 http://ossovr.com/

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly