Return to site

VRでハロウイン!
ホスピスの子どもたちに、ハロウインの楽しさを届けたい

カナダのトロント市にある、子ども向けホスピスEmily’s House(以下参照)に入所している子どもたちの多くは、病状や体調のためにハロウインを楽しむことが出来ません。けれども、今年のハロウインは違いました。トロントを拠点とするNPO wishplay(以下参照)が「VRハロウイン」を届けてくれたのです。wishplayは、40人の子どもたちが参加した模擬ハロウインの様子を子どもの目線で撮影(360°カメラ)しVR映像化。ホスピスの子どもたちは、生まれて初めて「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」と家々を回る楽しさを体験したのです。
 wishplayは、主に終末期の子どもたち向けにVRコンテンツを無料で提供しています。HPで見る限り、コンテンツは自然の映像や360°カメラの実写映像等のようです。「無料提供」について私が感じたことは2点。①寄付の文化が根付いている地域の強みを活かした、素晴らしい取組みだと感じました。②患者対象の医療VRを有料で提供する場合、コンテンツの質等、無料サービスとの違い(より明確な付加価値)を打ち出すことがより重要になると考えます
 BiPSEEは、現在オリジナルコンテンツの開発と、複数の医療機関での検証(効果の数値化を含む)を進めています。

https://www.theglobeandmail.com/life/parenting/article-virtual-reality-brings-trick-or-treating-to-children-in-hospice-care/?fbclid=IwAR35MfVberFY0TO_o0yWRQX9CUM7-yhsoeHTtOqdtmmnRYD4bVazSUFhrLE

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly