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VRがあれば、注射の針はもう怖くない!

 オーストラリアから小児科向け医療VRについての報告です。子どもの針に対する恐怖と痛みに着目したSmileyscopeは、スマートフォンとGoogle Daydream VRを使ったVRサービスです。Monash子ども病院とロイヤル病院で実施された4〜11歳の252人を対象とした臨床試験でも有効性が認められました。現在、オーストラリア、米国の20の医療機関で導入されています。
コンテンツは、手技に合わせて1分、3分、7分と3種類。加えて、子ども向けに「説明ビデオ」もついています。
 Smileyscope社のサービスの特徴は、①操作がシンプルである、②子供に「これから起きること」を丁寧に説明する、③針の刺入のプロセスと連動したコンテンツである、の3点にあります。CEOのEvelen Chan氏は小児科医で、勤務先でもあるMonash子ども病院で開発を進めました。BiPSEEにとって、大いに参考になるアプローチだと感じます。

https://medicalxpress.com/news/2018-11-needle-phobia-virtual-reality.html?fbclid=IwAR3dVjxV5F-RN-gcfkwhNOQlsLbXHrNMzMbdWqOSqXNYj8uW9JjEq0wdDpk

 

[補足資料]
Smileyscope社 https://www.smileyscope.com/

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