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VRで、若者のHIV検査受検を後押し

 国連合同エイズ計画UNAIDS (The Joint United Nations Programme on HIV and AIDS)が、世界エイズデー(12月1日)を前に、HIV検査受検を後押しするVR映画を南アフリカで制作しました。今年の世界エイズデーのテーマは「前向きに生きよう!HIV陽性なのか陰性なのか、きちんと知ろう!」このVR映画では、医療機関受診時の受付や看護師の対応が、HIV検査受検とその後の治療に大きな影響を及ぼすことが描かれています。第一義的にはHIV検査啓発を目的としていますが、来院した若者に対する共感と尊厳を持って接することの重要性を医療従事者に伝えるという目的も大きいと感じました。
 世界では、3700万人がHIV陽性で、その1/4の人達は陽性であることを知らないと言われています。VR映画が制作された南アフリカには720万人のHIV陽性の方がおり、HIVが最も蔓延している地域の一つです。VRが、一人一人にとって「自分事」としてHIV感染を考えるきっかけとなり、一人一人の具体的なアクションに繋がることを期待しています。

https://vrscout.com/news/unaids-world-aids-day-360-series/?fbclid=IwAR3c0vb1AI2xKWyTDjDrEiJDaCJCoDpHvkcazPgAEojvVEV4O1gjnhYokDE

[補足資料]
国連合同エイズ計画UNAIDS  http://www.unaids.org/en

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